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主催者インタビュー

2025年10月開催 日韓機械学会合同・熱流体国際会議

日本機械学会 Conference Chair 小宮 敦樹 氏

日本機械学会

Conference Chair
小宮 敦樹 氏
  1. Q1沖縄を開催地として選定された理由や、開催地として感じられた魅力についてお聞かせください。

    今回の国際会議は日本と韓国の熱流体研究の関係者が主として集まる会議であり、両国および諸外国の研究者にとって沖縄は大変魅力のある開催地であったことから選定いたしました。本会議開催の立案の時点から韓国側より強い要望もあり、沖縄開催となりました。実際に開催をしまして感じたことは、沖縄自体が県・街をあげて外国人訪問者にフレンドリーであることでした。主催者側としましても、参加者が会議参加において困ることがないように事前に色々な情報発信をしてきましたが、沖縄到着から会議を終えて帰国するまでの間、参加者も主催者も何も困ることがなく催行できました。外国人訪問者にとって居心地の良い環境というのは、沖縄の大きな魅力の一つであると言えます。

  2. Q2開催にあたり、主催者として工夫された点やこだわった点についてお聞かせください。

    参加者に沖縄の魅力を知ってもらうべく、第0日目をプログラムに入れ、早めに沖縄に来られた方々に観光スポットを巡ることができる時間を設けました。また、今回の開催は沖縄コンベンションセンターを利用いたしましたが、多くの参加者は那覇市内に滞在されることが事前のアンケートよりわかっておりましたので、宜野湾までの移動用にカンファレンスグッズの一つとしてOKICAを配布いたしました。これは日本からの参加者にとっても好評で、路線バスやタクシーを使って会場に行くことができたとの感想をいただきました。

    会期中のバンケットでは、沖縄の文化を紹介すべく、沖縄コンベンションビューロー様の沖縄MICEサポートメニューから、沖縄空手の「瓦割体験ブース」を設置いたしました。当日は多くの参加者、特に学生さんや若手の研究者の方々が体験をされておりました。併せて、泡盛試飲コーナーも設置しまして、多くの方々に沖縄の魅力を伝える工夫をいたしました。

  3. Q3沖縄でのイベント開催を検討されている主催者へメッセージをお願いいたします。

    今回、沖縄コンベンションビューロー様、沖縄コンベンションセンター様にご協力いただき、比較的大きな国際会議を開催いたしました。主催者として沖縄開催を検討する際に、最も懸念するのは「台風等の天候による開催順延・中止」かと思います。こちらについては避けることのできないものですが、「沖縄開催」というのは、その懸念を大きく超える魅力が主催者および参加予定者にあると言えます。交通の便もよく、近隣のアジア諸国からは多くの直行便がありますし、美しい自然の中で学術的な議論を行うことは、非日常感を高揚させ、参加者に満足させること間違いなしと言えます。沖縄コンベンションビューロー様の手厚いサポートもありますので、少しでも開催地として検討されておりましたら、相談をされることを強くお薦めいたします。

2025年10月開催 日韓機械学会合同・熱流体国際会議 2025年10月開催 日韓機械学会合同・熱流体国際会議
開催日 :
2025年10月22日~25日
会 場 :
沖縄コンベンションセンター
主 催 :
日本機械学会
代表者名:
小宮 敦樹氏
参加人数:
602名

スケジュール

0日目:那覇市内にてWelcome Reception
1日目:Opening、プレナリ講演、一般セッション
2日目:プレナリ講演、一般セッション、パネルディスカッション
3日目:プレナリ講演、一般セッション、授賞式、Banquet
4日目:プレナリ講演、一般セッション、Closing