NPO法人 琉球の茶道 あけしのの会
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- SDGs
琉球王朝時代から旅の日の縁起物として親しまれていた「ぶくぶく茶」。この沖縄唯一の茶道の「保存」「伝承」「普及」などを目的に発足したNPOが、あけしのの会です。炒った玄米をベースに、硬度が高くミネラル豊富な沖縄の水で点てることでできる、白くて豊かな泡をお茶にのせ、泡ごとお茶を楽しむぶくぶく茶は、古くは冊封使をもてなす際にも振舞われたと記録があります。あけしのの会では、出張で作法を披露する以外にも、沖縄の伝統芸能と一緒にステージパフォーマンスの一部として参画するなど、世界のウチナーンチュ大会をはじめ、依頼があればアメリカ、中国などへも出向き情報発信に努めています。
SDGsへの取り組み
サービス情報
- 演目内容
- [演目]ぶくぶく茶席 [内容]要相談 [料金]要相談 [時間]要相談
- 見学時間
- 人数にもよりますが、1時間~ 要相談
- その他
- ※出張費込別途 ※内容、構成など相談可 ※派遣エリア:県内、県外、海外
- 対応言語
- 英語
- 外国語パンフレット
- 英語
事業者・施設情報
- 住所
- 沖縄県浦添市仲間3-2-3
- 電話番号
- 090-9784-2080
- 利用時間
- 10:00~18:00
- 定休日
- なし